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おすすめ写真展や写真集の他、かわいいグッズの紹介など、
あなたのカメラライフがもっと楽しくなる情報を内容盛りだくさんでお届けします。
さあ、さっそく今月の最新ニュースをチェックして!

INFOMATION

10's Green「雑誌、広告で活躍する10人の女性フォトグラファーによる合同展」

雑誌、広告で活躍する10人の女性フォトグラファーによる合同展
© Eye Ohashi

 「グリーンってどんな色?」とたずねられたら、あなたは何と答えますか? 「グリーンを撮って」と言われたら、あなたならどう写しますか? 市橋織江さんはじめ、雑誌や広告で活躍する10名の女性フォトグラファーが、それぞれの目線で捉えた「Green」を約40点展示。メインステージでは、目に映る色彩の「Green」、セカンドステージでは、こころで感じた「Green」を表現します。まさに10人10色の「Green」、ぜひ味わってみてください。

会期:2009年3月27日(金)〜4月25日(土)
会場:エモン・フォトギャラリー
http://www.emoninc.com/

ANI (スチャダラパー)写真集『ブリングザノイズ』

ANI (スチャダラパー)写真集『ブリングザノイズ』

 日本を代表するHIPHOPグループ「スチャラダパー」のメンバー、ANI(アニ)さんによる初の写真集。おもしろおかしな看板や街に描かれたグラフティ、はたまた、アーティスト仲間の貴重なショットまで、日頃から撮りためてきた、超膨大な量の写真の中から、厳選された156枚が収められています。マイペースなスチャダラパーの中でも、とりわけマイペースな存在・ANI(アニ)さんが、約10年かけてマイペースに撮りためた一冊。ゆる〜い中にも、あらゆるカルチャーに関わってきたANIさんの感性が光ります!

価格:¥1,785
発売:リトルモア
http://www.littlemore.co.jp/news/books/103.html

大森克己 「Cherryblossoms(チェリーブロッサムズ)」
スライドショー&アーティストトーク

 桜の季節といえばやはりこの作品。タングステンフィルムで撮影した青みがかったプリントが印象的な写真集『Cherryblossoms』。今年も、この時季にあわせ、写真家・大森克己さんのスライド&トークショーを開催されます。『Cherryblossoms』以外にも、丸の内近辺で新たに撮り下ろした作品も紹介されるそう。ぜひ、参加してみて!

日時:2009年4月9日(木)19:00〜20:30(18:40受付開始)
会場:丸の内カフェ
http://www.littlemore.co.jp/news/books/107.html
大森克己さんのインタビューはこちら>

浅田政志写真展「浅田家」〜あなたもシャッター押してみて

 2008年度の「木村伊兵衛賞」を受賞し、ますます注目度大の写真家・浅田浅田政志さんの写真展がパルコギャラリーにて、開催されます。写真集で、たっぷり『浅田家』を堪能した人も、大きなキャンパスでぜひ、もう一度味わってみてください。また違った楽しさやより深い温もりや感じられるはず! 期間中には、浅田ファミリーが一同に集まるトークイベントも開催予定。見逃せない!!

会期:2009年4月3日(金)〜4月27日(月)
会場:パルコファクトリー(渋谷パルコ パート1・6F)
http://www.parco-art.com/web/
浅田政志さんのインタビューはこちら>

木寺紀雄「リサ・ラーソン写真展、そして日本とのつながり」

 ころんとしたかわいらしいフォルムの動物オブジェが日本でも人気上昇中の、スウェーデンを代表する陶芸家・リサ・ラーソン。77歳になった今も、創作を続ける彼女の作品はもちろん人間像や世界感に触れることができるイベントが、代官山の3箇所を会場に開催中。その一環として行われるこちらの写真展では、写真家・木寺紀雄さんのプリントによって、リサのライフスタイルをご紹介。一枚一枚から、彼女の魅力が伝わってきます。

日時:3月20日(金)〜 4月1日(水)
会場:GALLERY SPEAK FOR
http://www.galleryspeakfor.com/


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飯沢耕太郎さんの今月のおすすめ! EVENT review


飯沢耕太郎(いいざわこうたろう)

1954年生まれ。写真評論家。
筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。写真評論家として活躍。 『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書)でサントリー学芸賞、『「芸術写真」とその時代』(筑摩書房)で日本写真協会年度賞受賞。『デジグラフィ』(中央公論新社)、『眼から眼へ 写真展を歩く2001-2003』(みすず書房)、『アフリカのおくりもの』(福音館書店)、『歩くキノコ』(水声社)、 『世界のキノコ切手』(プチグラ・パブリッシング)『写真を愉しむ』(岩波新書)など、写真評論の他、旅のエッセイなど著書多数。

「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史供|翩堯Χ甬Αγ羚饕亙編」 東京都写真美術館3F展示室

「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史供|翩堯Χ甬Αγ羚饕亙編」
≪堆朱カメラ≫ 文久3(1863)年頃 福井市立郷土歴史博物館蔵

 「知られざる日本写真開拓史」の第2弾は「中部・近畿・中国地方編」。一昨年の「関東編」に続いて各地の教育機関、郷土資料館などを徹底的に調査し、幕末・明治期の古写真を展示している。展示の全体は「であい」、「まなび」、「ひろがり」(名所と風景、肖像写真、公的記録)の三部で構成され、1860(万延元)年の遣米使節団に随行した野々村忠実をサンフランシスコで撮影したダゲレオタイプ写真をはじめとして、内田九一撮影の明治天皇の「御真影」、福井の蘭方医、笠原白翁が製作した「堆朱カメラ」など、初めて公的な展覧会に出品された珍しい展示物もたくさんあった。
 やはり実物で見ると面白さのレベルが違っていて、写真がこんなふうに日本の社会に定着していったのだということがよくわかる。日本人が最初に写真に出合った時期の驚きと感動がいきいきと伝わってくる、充実したいい展示だった。古写真マニアだけではなく、若い人や一般の写真好きにも充分に楽しめる内容だと思う。
 個人的には、1891(明治24)年の濃尾大地震の直後に撮影された彩色記録写真(日本大学芸術学部蔵)のシャープな画像に驚かされた。紙のようにひしゃげて潰れた家、被災現場に呆然と佇む人々など、関東大震災、阪神・淡路大震災などのドキュメンタリーに通じるものがある。現在の報道写真の先駆といえる重要な写真群である。

会期:2009年3月7日(土)〜5月10日(日)
会場:東京都写真美術館3F展示室
http://www.syabi.com/


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BOOK SHOP’S  PICK UP

写真集をはじめアートブックを扱う本屋さんのおすすめの1冊をPICK UP!
今月は東京・外苑前にある写真集を中心に、洋書を専門に扱う「シェルフ(Shelf)」から、
旬な1冊を紹介していただきました。

NEW! Mark Borthwick『Not in Fashion』

Mark Borthwick『Not in Fashion』
Mark Borthwick『Not in Fashion』
Rizzoli刊 ¥6,111

 マルタン・マルジェラとのコラボや雑誌『Purple』でおなじみのマーク・ボスウィックの写真集。完璧なスタジオワークや豪華なロケ撮影によるファッション写真とは一線を画し、まるで友人を撮ったスナップショットのような作品で、ファッション写真界に新風を吹き込んだボスウィック。広告写真やセレブのポートレートなど200点以上の写真と共に、ファッション・イメージのソースとなった日記やポラロイド、スケッチなども紹介しています。

NEW! Robert Doisneau『Doisneau:Portraits of the Artists』

Robert Doisneau『Doisneau:Portraits of the Artists』
Robert Doisneau『Doisneau:Portraits of the Artists』Flammarion刊 ¥9,188

 ロベルト・ドアノーといえばパリの市井の人々を撮った写真が思い浮かびますが、これは、ピカソ、デュシャン、藤田、ジャン・デュビュッフェ、ブランクーシ、レオナール・フィニ、ジャケメリら20世紀の巨匠らを撮ったポートレート写真集。アトリエの中にいるアーティストの個性を引き出しながら撮影した、空間と人物、そしてその作品が一体化したポートレートです。

NEW! Robert Frank『Zero Mostel Reads a Book』

Robert Frank『Zero Mostel Reads a Book』
Robert Frank『Zero Mostel Reads a Book』
Steidl刊 ¥4,500

 喜劇俳優ゼロ・モステルが、ソファーで、テーブルで、ベッドで、ときに大笑いしながら、ときに憤慨しながら本を読みふける姿をストーリー仕立て表した小さなフォトブック。1963年にニューヨーク・タイムズがノベルティーとして出版し、以降コレクターズアイテム化していた、ロバート・フランクの写真集の再版です。

Shelf(シェルフ)

写真集を中心とした洋書を専門に扱うブックショップ。話題の新刊写真集から稀少な絶版本まで 豊富な在庫をとりそろえています。

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-4 和泉ビル
Tel&Fax: 03-3405-7889
URL: http://www.shelf.ne.jp/
営業時間: 月〜金12:00〜20:00
土日 12:00〜18:00 無休



石内都『One Days』 −Calo's pick up−

石内都『One Days』¥3,570  RAT HOLE
石内都『One Days』¥3,570  RAT HOLE

 テーマにそって構成される石内都さんのこれまでの作品集とは違い、プライベートな日常の風景がランダムに切り取られ、その中に古い建物など石内さんの特徴的なモチーフが混在する、新しい視点で編まれた作品集です。荒々しさは息を潜め、やわらかで詩的な世界が広がります。絵本のような装丁も愛らしい。

池田朗子『光景』 −Calo's pick up−

池田朗子『光景』¥1,680 青幻舎
池田朗子『光景』¥1,680 青幻舎

 インスタレーション、映像、写真などさまざまな手法を、柔軟に行き来して作品を発表してきたアーティスト池田朗子さん。この近作では、スナップ写真や雑誌のグラビアのなかの人物を切り抜き、2次元から3次元へと立ち上がらせます。ごくありふれた写真や雑誌が、ちょっとした仕掛けでその存在を変えてしまうのが面白い。

ホンマタカシ『Mountains Seeing Itself』 −Calo's pick up−

ホンマタカシ『Mountains Seeing Itself』¥1,890  between the books
ホンマタカシ『Mountains Seeing Itself』¥1,890  between the books

 写真家ホンマタカシさんによる、セルフパブリッシングによるレーベルからの第一弾は、ホンマさん自身の個展のカタログ。ページを開くと、ぼんやりとした世界各地の有名な山々の写真の、ところどころ丸く囲まれた部分のみがクリアに。これは双眼鏡を使って、山々の写真を鑑賞する展示を、本の中に再現する仕掛けになっています。500部限定、作家によるナンバリング入り。

Calo Bookshop & Cafe(カロ ブックショップ アンド カフェ)

小さいながらも、センスあふれる本がラインアップ。ゆったりとした時間が過ごせるお店です。イベントや展覧会なども積極的に開催しています。
From.Shop News
■南陀楼綾繁セレクト「フリーペーパー=小さなメディアの放つ光展」
3月7日(土)まで
内容もカタチもさまざまなフリーペーパーが大集合。南陀楼綾繁が全国から厳選した約60誌のフリーペーパーを展示します。制作者のこだわりや想いが感じられるものばかりです。最新号は持ち帰りできます(数に限りがあります)。

■常本若菜展
3月10日(火)〜3月21日(土)
耳元でささやきかけるような、静かで美しい作品を展示します。お菓子のパッケージなどを版にしたコラグラフ(紙版画)で制作した1点ものの版画など。

■尾柳佳枝「しゅるっとうかぶ」展
4月14日(火)〜5月9日(土)
Caloでも手づくりのジャバラ本「休憩」が定番商品になっている尾柳佳枝さんが、2008年4月から1年間担当されている、幻冬舎のPR誌「星星峡」の表紙画と挿絵に、新作も交えて展示します。

〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目8-24 若狭ビル5F
Tel&Fax: 06-6447-4777
URL: http://www.calobookshop.com/
営業時間:12:00〜20:00(土曜は〜18:00)
日・月曜休(月曜が祝日の場合は営業)



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