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花を撮ってみよう!

花を撮ってみよう! 撮影の準備

メディアとバッテリーの準備

メディアの撮影可能枚数を確認する

  • 花の撮影はできるだけ3メガピクセル以上の大きな画素数で撮影したいもの。この記録画素数で残り撮影枚数を確認しましょう。
  • CD-Rやパソコンにバックアップして画像を消去することで撮影可能枚数を増やしておきましょう。
  • いざという時のために、予備のメディアを用意しておきます。余裕をもって大容量のものがお薦めです。
メディアの写真

メディア

電池の残量を確認する。

  • 電源を入れたときに液晶モニターに表示されるアイコンで確認します。
    充電式電池は出発前にフル充電します。電池の種類によって充電の仕方に注意が必要です。
  • 予備の電池を用意します。花を撮影する場所には電源がない場合がほとんどです。

あると便利なアクセサリー

使うと便利なものを用意する。

花の写真を撮るときに使うと便利な道具があります。
この講座の中でも使っています。参考にして、きれいな写真を撮ってください。
ただし、高山植物や社寺・公園の花壇では規則を守り、禁止されている三脚などの道具を使用するなど勝手な撮影はしないようにしましょう。そして、他の見物の方に迷惑を掛けないようにして、一緒に花を楽しめるようにしましょう。

ローポジション対応三脚

花の高さはいろいろありますが、一般的には低い位置で咲くものが多いです。それらの花をローアングルで撮影できるように、ローポジション位置が可能な三脚を準備しましょう。
普段見る高さと違う角度で撮影した花の写真は新鮮さでいっぱいです。

ローポジション対応三脚の写真
ローポジション対応三脚の写真

サポートハンド

サポートハンドの写真

一人で撮影するときに、レフ板や背景紙を持って撮影することは思ったように撮影できずに困るものです。
こんなときのために、三脚に固定できるサポートハンドと呼ばれる長いクリップのようなものがあります。
これを使うと一人でもいろいろな条件で撮影できます。

ライティングレフ

ライティングレフの写真

陰の部分に光を当てることで、コントラストを弱め花の印象を優しくすることができます。
白と銀の反射面があるので、光の強さを変えることができます。両方の面を使って撮影して、自分のイメージに近い写真を選びましょう。

アンブレラカメラホルダー

アンブレラカメラホルダーの写真

カメラと傘を一緒に持つことは困難です。そのためにカメラと傘を固定する金具です。雨の時だけでなく、花に直射日光が当たりコントラストが強くなり過ぎるときに日傘を差して光を弱くすることができます。三脚と組み合わせて使うと便利です。
ただし風の強い日は風により転倒することがありますので使用しないようにしましょう。

半透明のビニール傘または日傘

半透明のビニール傘の写真

花の優しさを表現するには曇りの日に撮影するのが良いといわれています。これを人工的に作る手段として明るい日陰を作るために白い半透明の傘を使用すると良いでしょう。ただし風の強い日は風により転倒することがありますので使用しないようにしましょう。

この商品はFujifilmMallでは扱っておりません。

ディフューズレフ

ディフューズレフの写真

花に直射日光が当たると強い陰ができて花の優しさを表現できないことがあります。花に当たる光を柔らかなものにするために半透明のシートが張られたレフです。折畳式なので持ち運びに便利です。

NDフィルター

デジタルカメラの画像取り込みのためのCCDのサイズは、フィルムより小さいので焦点距離が短くなり、ぼかし効果が出しにくいので絞り開放で撮影したいシーンが多くなります。
こんなとき便利なのがNDフィルターです。少なくとも2段以上減光できるND4は必要です。また、小絞りのできないデジタルカメラで露出オーバーになるのを防げます。これが取り付けられない機種もありますので、使用説明書でご確認ください。それでも使ってみたい場合は撮影レンズの前にフィルターを軽く押し当てても使えますが、カメラぶれに注意しましょう。

サンプル写真

絞り値F5.6

サンプル写真

絞り値F2.8

PLフィルター

花の周りの葉の反射を除去したりや青空の濃度を落とすことによって、花の色の鮮やかさを強調できます。そんなときに使用するのがPL(偏光)フィルター。偏光の効果はカメラの液晶モニターにより効果を確認して、最適な設定にして撮影します。
これが取り付けられない機種もありますので、使用説明書でご確認ください。それでも使ってみたい場合は撮影レンズの前にフィルターを軽く押し当てても使えますが、中心をできるだけ合わせることとカメラぶれに注意しましょう。

サンプル写真

PLフィルター未使用

サンプル写真

PLフィルター使用

クローズアップレンズ

デジタルカメラはフィルムカメラよりも近くでの撮影が可能ですが、クローズアップレンズを使うと少し離れた距離からでも花を大きく撮ることが可能です。マクロモード設定が広角側でのみ可能なカメラでは、より効果的です。クローズアップレンズを付けて、ズームを望縁側で撮ると花から離れても大きく撮れるのでカメラの影写りを無くすことができます。これが取り付けられない機種もありますので、使用説明書でご確認ください。それでも使ってみたい場合は撮影レンズの前にレンズを軽く押し当てても使えますが、中心をできるだけ合わせることとカメラぶれに注意しましょう。

サンプル写真

ズーム望遠の最短距離で撮影

サンプル写真

クローズアップレンズを使用して撮影

霧吹き

花に水滴をつけることで花にみずみずしさを与えることができます。また、葉に水滴をつけることで、そこに光の反射をさせることで背景の雰囲気を変えることができます。
このようなときに、小さな霧吹きを持っていると便利です。ただし、掛けすぎることは望ましくありません。

サンプル写真

霧吹き使用前

サンプル写真

霧吹きを使用

この商品はFujifilmMallでは扱っておりません。

色画用紙ブック

花の背景をすっきりさせるために背景に紙を置いて撮影する手段があります。
ただし、花の色によって最適な色は変わります。そんなときに便利なのが、いろいろな色の画用紙が一冊になった色画用紙のスケッチブックがあると便利です。

サンプル写真

普通に撮影

サンプル写真

黒の色画用紙ページ使用

この商品はFujifilmMallでは扱っておりません。



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