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桜・梅を撮ってみよう!

桜・梅を撮ってみよう! イメージどおりに写すには

明るさや色を調整して写す

桜・梅は淡い色をしているものが多く、そのまま写すとイメージどおりに仕上がらない場合があります。このようなとき、露出補正やホワイトバランスを設定して写すと、思い描いたイメージどおりに仕上げることができます。
デジタルカメラが便利なのは、撮影後液晶モニターを使い、撮影結果をすぐに見ることができることです。設定を変え、効果を確かめながら何枚か写しておきましょう。

露出補正(明るさ補正)で明るさを調整

桜の全景や花のアップなど、全体的に画面が白っぽいものを写すときは、そのまま写すと暗く写る場合があります。このようなときは露出補正をプラス側に設定して写すと明るい画像になります。撮影状況にもよりますが、+(プラス)0.6〜1.0程度を目安に明るさを調整して写してみてください。

露出補正で明るさを調整

イメージ写真

AUTOで撮影。花の色がややくすんで写ってしまいました

イメージ写真

露出補正で明るさを+0.6にして撮影。イメージに近い明るさになりました。

Point 記念写真を写す時は逆光に注意

桜・梅をバックに記念写真を撮る際は、逆光気味にして撮ると花びらに光が透けて見え、キレイに写せます。このとき注意したいのが、そのまま写すと人物が陰になり暗く写ってしまうことです。これを解消するにはフラッシュを強制発光させて写すとよいでしょう。

FinePix F10の写真

※写真はFinePix F10の使用例

サンプル写真

ホワイトバランスでイメージどおりの色に仕上げる

ホワイトバランスを活用して撮影すると、カラーフィルターを使用したのと同等の効果が得られます。特にソメイヨシノや山桜など、淡い色調の花を写すと効果的。イメージに近いピンク色に仕上げるには「昼白色蛍光灯」モードに設定するとよいでしょう。ホワイトバランスの効果は機種により異なりますので、液晶モニターで効果を確認しながら撮るとよいでしょう。

ホワイトバランスによる効果の違い

サンプル写真

ホワイトバランス:AUTO

サンプル写真

ホワイトバランス:曇り

サンプル写真

ホワイトバランス:昼光色蛍光灯

サンプル写真

ホワイトバランス:昼白色蛍光灯

サンプル写真

ホワイトバランス:白色蛍光灯

サンプル写真

ホワイトバランス:白熱灯・電球

FinePix フォトモード(FinePixカラー)を使って写す

フィルムメーカー製デジタルカメラFinePixならではの機能がFinePix フォトモード。中でもFinePixカラーは特に有効。
標準設定の「F-スタンダード」に加え、プロが常用するリバーサルフィルムのメリハリある色彩を疑似体験できる「F-クローム」。シックでノスタルジックな雰囲気を演出できる「F-B&W」の3種類の色調をボタン一つで設定できます。撮影状況に応じて使い分けましょう。

FinePixカラーの効果の違い

サンプル写真

F-スタンダード
通常のカラー設定。ナチュラルな描写でどんなシーンにも合います。

サンプル写真

F-クローム
カリッとしたメリハリある描写で花や風景をクッキリ写せます。

サンプル写真

F-B&W
懐かしくて新鮮なモノクロームの世界を写せます。

Point FinePix フォトモード

フォトモードの設定図

※写真はFinePix F10の使用例

デジタルカメラを使うメリットの一つに、撮影シーンや被写体に合わせ、一コマごとに画質を設定して撮影できる点があります。FinePixフォトモードは記録画素数、ISO感度、カラー設定をボタン一つで呼び出して素早く設定できる便利な機能です。




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