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桜・梅を撮ってみよう!

桜・梅を撮ってみよう! 写真上達のコツ

デジタルカメラの最大の特長は、撮ったらすぐカメラの液晶モニターで結果を見ることができる事です。失敗したら撮り直す。うまく撮れていたら、より良い写真を目指す。この繰り返しで写真は確実に上手になります。

モノ造りでは品質を向上させる基本としてPDCAサイクルを繰り返すことがあります。 PDCAとは Plan〜Do〜Check〜Actionの略ですが、デジタルカメラはこのサイクルが短いことが特長です。 このサイクルを繰り返すことで写真が上手になります。

桜・梅を撮るPDCAサイクル

  1. Plan:何を訴えるか、どんな写真にするか、どう撮るかを考える
  2. Do:写真を撮る
  3. Check:撮った写真を見る
  4. Action:写真を選ぶ(思いどおりに撮れていない時は原因を探り、条件を変えて撮り直す)

Plan:考える

桜や梅にはさまざまな品種があり、桜だけでも数百種類あり、その咲きざまも様々。また同じ場所で、同じ被写体を見ても、人によって感じ方が異なり、さらに同じように感じても写真の表現方法は変わります。そこで、大切なのが撮影プランをしっかり立て、あなたが撮りたい写真はどのようなものかをしっかりとイメージを固めておくことです。撮影プランを立てるときは以下の点に注意してみましょう。

サンプル写真

桜・梅を撮るなら光がキレイに射し込む朝の時間帯をねらうとよい。

撮りたいイメージを固める

桜の開花は1〜2週間と短く、その短い期間に桜の花は、咲き始めから散るまでさまざまな表情を見せてくれます。その表情も開花状況に加え、時間・天候(晴雨・光・風)・照明などによって変化します。事前に自分が撮りたいイメージを固めてから出発しましょう。

撮影時期と時間帯

桜の花はサイド光か逆光で撮るとキレイに見えます。そのため、最適な時間は午前9時〜10時頃。人混みの少ない早めの時間帯に撮影しましょう。また、桜は満開になると色が薄くなり、花の色をうまく写せないことがあります。3分咲き〜5分咲きの間に撮影すると桜色をうまく写すことができます。

インターネットを活用する

最近ではインターネットの普及により、全国の開花状況をリアルタイムに知ることができるようになりました。これらを活用することでタイミングを逃さず写せますので撮影プランを立てる際に役立てましょう。

Do:撮る

撮影時の写真

自分がイメージしたどおりに桜・梅を写すにはまず基本テクニックをしっかりとマスターすること。そして手ブレと被写体ブレなどによる失敗を防ぐことが重要です。特に被写体ブレは手ぶれ補正機能や三脚を使っても止めることはできませんので対策が必要です。この実践講座ではこれらを中心に解説してまいります。

Check:見る

撮った写真をその場で確認するには大型液晶モニターでもわかりにくいのでピンボケやブレの確認はズームボタンで拡大(再生ズーム)して見ましょう。桜・梅は光の当たり方や露出で全く違って見えます。色々な位置から露出を変えて複数枚撮影し、後で選ぶのも撮影のリズムを生かす点からは良いでしょう。

カメラ使用時の写真

Action:選ぶ

明らかな失敗写真は消しますが、少しイメージが異なって見えた写真はそのままにしてもう一度撮り方を変えて撮影しましょう。そして、それらの写真を比較し気に入った写真を残すようにします。

マカロニアンモナイト

MACARONI ammonite

趣味と写真のWebマガジン『マカロニアンモナイト』では月刊特集記事として『お花見へ行こう 〜サクラ前線 北上中〜』を掲載中。桜の基礎知識やお花見の楽しみ方などの情報が満載です。




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