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ペットを撮ってみよう!

ペットを撮ってみよう! 撮影のポイント

カメラの高さを変えて撮る

ペットは背が低いので、どうしても見下ろすような角度で撮影しがちです。
高い位置から撮影すると、足が短く見えたり表情が表せなかったりします。
カメラをペットの目線まで下げて撮ると自然な姿になり、ペットの表情も良く見えるようになります。
時には地べたに腹ばいになるような角度で撮ってみましょう。

サンプル写真
サンプル写真
サンプル写真

カメラの位置をだんだんと低くしてみました。
写りかたがずいぶん違うものです。
ペット目線にすると語りかけてくるようです。

Point 手ブレを防ぐには

手ブレを防止法実行時の写真

撮影する姿勢が不安定になると手ブレを起こしやすくなります。画面全体がボケた感じになる事が特徴です。
姿勢を安定にしてシャッターボタンを静かに押すようにします。
ネックストラップを使い、首にかけてピンと張るようにすると手ブレを少なくすることができます。
このとき、セルフタイマーを併用するとさらに手ブレが減少します。
活用してみてください。

光の角度を変えて撮る

ペットが照らされている光の角度により、顔やからだの立体感、毛なみの見え方などが変ります。
ペットの正面から照らされているとき(順光)は、影が少ないので細部まで良く見えます。
斜めや横から照らされているとき(斜光)は、影が出るので立体感があります。
後ろから照らされているとき(逆光)は、ヒゲや毛なみが光ります。
カメラは影の部分に露出を合わせるので、バックが明るくなりペットを浮かび上がらす効果があります。
光の当てかたをいろいろ変えて撮影してみましょう。

サンプル写真 順光

順光

サンプル写真 斜光

斜光

サンプル写真 逆光

逆光

大きく撮ってみる

ペットを見ていると表情やしぐさが次から次へと変っていきます。
しかし、ペットが小さく写っているのでは良く見えません。近付いたり、ズームを望遠にしたり、小さなペットなら接写モードにして大きく撮ってみましょう。

サンプル写真
矢印

近付いて大きく撮りました
ウサギの表情がわかります。

サンプル写真
サンプル写真

ズームを広角にして近付いて撮影しました。鼻が誇張されて可愛い写真が撮れました。

サンプル写真

接写モードに設定してハムスターから10cm位まで近付いて撮影しました。満足そうな顔をして好物のヒマワリの種を食べています。

晴天だけでなく曇りでも撮ってみる

曇りの日は空全体から光が射しているので、影が出にくく晴天とは違った柔らかな描写の写真が撮れます。
カメラの撮影モードは曇りの日も自然な色に写るオートに設定します。
感度設定ができるカメラなら、動きのあるペットを撮るときは感度を800以上に設定した方が良いでしょう。

作例は雨が降り出しそうな曇りの日に撮影しました。軟らかな感じの写真となり、犬の毛並みや鳥の皮膚の感じが良くでています。

サンプル写真
サンプル写真

感度設定ができるカメラ




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