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花火を撮ってみよう!

花火を撮ってみよう! 構図を工夫して撮ってみよう

花火をどう撮るかでイメージは変わる

同じ花火でも構図を工夫して撮ることで、見栄えは変わります。どういう花火写真が見せたいかを考え、構図を一工夫して撮ってみましょう。ここではそのヒントを紹介します。

ズーム機能で画角を変えて撮る

撮影ポイントの移動が難しい花火の撮影ではズーム機能が多いに役立ちます。これを積極的に活用し、さまざまな画角で撮影しておきましょう。打ち上げ花火というと花火全体を写しがちですが、時には望遠側にズームして花火をアップでとらえてみるのもよいでしょう。

サンプル写真

望遠位置で花火を画面いっぱいに撮影すると、迫力ある写真に仕上がります。

タテ位置、ヨコ位置を使い分けて撮る

カメラをタテ位置で構えるか、ヨコ位置で構えるかは花火をどう見せたいかによって使い分けます。垂直方向に打ち上がる花火はタテ位置で撮るのが基本ですが、複数の打ち上げ場所から打つ上がるスターマインなどではヨコ位置で撮った方が広がりのある写真が写せます。

サンプル写真

タテ位置では高さのスケール感を見せることができます。

サンプル写真

ヨコ位置では広がりのあるワイドなスケール感を見せることができます。

迫力を増すには画面から花火を少しはみ出させて撮る

画面にキレイにおさまっている花火写真は少し説明的に見え、いまいち迫力に欠けます。明らかにフレームアウトしたものは除きますが、花火の迫力を出すには画面から少し花火がはみ出るくらいの方が迫力ある写真に仕上がります。

そのまま撮るのが難しいようであれば、少し広めに撮っておき、あとでトリミングして構図を修正しましょう。

サンプル写真

画面内に花火がきちんと収まった写真。
迫力に欠け、こじんまりと見えます。

サンプル写真

画面から花火がはみ出るだけで花火の迫力が伝わります。

Point トリミング機能で構図を修正

撮影した画像はカメラのトリミング機能や付属のFinePixViewerの画像編集機能などを使い、カンタンにトリミングして構図を修正することができます。カメラのトリミング機能を使った場合、液晶モニターで仕上がりイメージを確認しながらできるため、大変便利です。

トリミングは画像の一部を拡大するため、あまり拡大しすぎると画質が劣化します。このため、撮影時にできるだけ高画質で撮影しておくことをおすすめします。

トリミング機能使用時の写真

カメラを使ったトリミングは液晶モニターで仕上がりを確認しながらできて便利。




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