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三脚を使って撮ってみよう

三脚を使って撮ってみよう スローシャッターで写真表現する

数秒間露光するスローシャッターを使うと写真表現の幅が広がります。
豊かな写真表現を可能にするのも三脚の大切な役割の一つです。

夕景・夜景をキレイに撮れる!

三脚を使った撮影と聞いてすぐにイメージするのが夜景です。夜景を明るくキレイに撮るには数秒間の露光が必要なため、三脚なしでは夜景は撮れない、といっても過言ではありません。できるだけしっかりとした、安定感のある三脚を用意しましょう。

サンプル写真

Point ミニ三脚活用テクニック 2

壁やガラス面を利用してミニ三脚をたてた時の写真

壁やガラス面を利用してミニ三脚をたてる

高層ビルの展望台ではガラスまでの間に段差があり、三脚によってはうまく脚を広げることができない場合があります。このような場所ではコンパクトなミニ三脚の方が場所をとらず、カメラを固定しやすい場合があります。
超軽量小型なので旅先でも邪魔になりません。

スローシャッターで水の流れを表現!

三脚を使う目的はもちろんブレを止めることですが、意図的にスローシャッターで動感を表現する目的にも使われます。例えば、写真のような渓流の流れをスローシャッターで写すと川の流れを表現することができ、そのまま写すよりも豊かな写真表現が可能となります。

サンプル写真

あると便利なアクセサリー

明るい場所ではNDフィルターで明るさを調節

NDフィルターの写真

絞り調節だけでは明るすぎる撮影シーンでは、シャッター速度をあまり遅くすることができません。このようなときに役立つのが、NDフィルターです。レンズに入る光量を少なくすることで、スローシャッターでの写真表現を楽しむことができます。

写真は光量を2段分暗くできるスーパーND4×フィルター
お使いのカメラのフィルター径をよくご確認の上ご使用ください。

三脚があれば花火もキレイに写せる!

花火を写すには数秒間カメラを固定しておく必要があります。そうすることで花火が打ち上がる光の軌跡をキレイに写しこむことができるからです。そのため、三脚なしで花火をキレイに写すのは事実上、不可能です。面倒くさがらずに三脚を用意して大切な思い出をキレイに残しましょう。なお、数秒間の撮影となるとわずかなブレも写真のシャープさを損ないます。三脚がぐらつかないよう、しっかりと固定して撮影しましょう。

サンプル写真

露光間ズーミングで動きのある写真が撮れる!

サンプル写真

「露光間ズーム」とはシャッターを押した瞬間にズーム操作をすることで、画像を流して写すテクニック。FinePix S9000のように手動ズーム操作が可能な機種でできる撮影テクニックで、ネオンサインの写真などによく使われます。このとき、三脚がないとズーム操作中にカメラがぶれ、光跡をきれいな直線で写すことができません。

多重露出でソフトな夜景写真を撮る!

多重露出とは画像を重ねて撮影して1コマの写真を写す合成写真テクニック。この機能を応用して、通常の夜景写真にピントをぼかした画像を重ねることで、ソフトイメージの夜景写真が写せます。三脚を使うと構図を変えずに、カメラを固定したまま連続して撮影できるため、きれいなボケを重ねて撮影できるのです。

サンプル写真

多彩な写真表現が楽しめる、ネオ一眼FinePix

FinePix S9000の写真

絞り値やシャッター速度のマニュアル設定はもちろん、露光間ズームや多重露出など、多彩な写真表現が楽しめるのがネオ一眼カメラの魅力。今、流行りのデジタル一眼レフカメラより扱いがやさしく、小型・軽量なので、コンパクトカメラからのステップアップに最適。一歩上の撮影を目指す方にピッタリの一台です。




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